あさり兄のリップル英会話第5回。これまでは休日にレッスンを入れ、親のうちどちらかがレッスンに付き添い、
どちらかが弟と姫を静かにさせる役割としていましたが、初めて平日のレッスンにチャレンジ。
さぁ、子ども3人をあさりママが一人で見ながら平日のレッスンは可能なのか?
結果、「レッスンの存在自体を忘れる」という(笑)結局1レッスンムダにしましたが、これも親の経験。
さて、今回のレッスンでは男の子や女の子を”He is~”や”She is~”と呼んでみる練習。5回目にして、
単語を回答する際に”It's a~”と言えるようになったり、先生の話す”Can you see~”や"Do you have any question?"に
スムーズに回答できるようになってきました。
それと、前回のレッスン後に「次回のレッスンで先生に質問してみたいこと」を準備してみました。
用意した質問は2つ。
①どこのくににいますか?
②せんせいはいなかにすんでいますか?それともまちですか?
質問の結果、どうやらフィリピンの都市近郊にお住いのようでした。逆に先生からも質問が返ってきたり、
やりとりができたことがあさり兄も嬉しかった様子。これはやってみてよかった。
通常の習い事に親がずっと同席するのは難しいですが、家でのオンラインなら簡単。
1回30分のレッスンの効率を上げるのは、親の意識ですね。